星空のように

ほんわかとなりました


文章は正直、稚拙な部分もあるし、言い回しが単純だなと思う部分も多くありました。
でも正直に、自分のきもちのまま、あったことを書いた。
相方さんへの愛情たっぷりに。
それがすごく伝わってきて、最後まで一気に読める面白い本でした。
京大に入る為とか、受験に必要な情報とかを期待して読むと
ああこれだけか…と思うところはあるかもしれません。
でも、これはそこが売りではなく、
やっぱり書いている人の人柄、そして相方さんのぶっとんた
理屈をつきつめた姿(もはやキャラクターといってもいい)
が面白いのだと思います。
これを読むとロザンが好きになりますよ。

受験の先に見ていた夢。
新大阪に向かう新幹線のグリーン席で
菅ちゃんを見ました。
それがきっかけで、以前本屋さんで見たこの本を買ったんです。
ロザンってほんとに仲が良いんだって思いました。

宇治原が芸人になるために京大に入ったのがすごい。
だって世の中には大学に入ることが目的化している人がほとんどだから。
有名大学に入りさえすれば安泰みたいな。
ま、僕もその一人で、いつの間にかその他大勢になっていました。
ドラクエだったら町人Aですよ。
悪の大魔王が復活して大変だ?って叫ぶだけで、
倒しに行こうとも思わず、ふつうに生活してる。

京大芸人
ストーリーを楽しむほかに、ロザン宇治原さんの勉強法や考え方を知ることができておもしろかったです。教科書にアンダーラインをひかない理由は、教科書にのっていることは全部大事だから…目からウロコが落ちました。

京大芸人
菅 広文

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by yukaning1 | 2010-10-23 12:33 | 読書