星空のように

タグ:クラシック ( 3 ) タグの人気記事

演奏自体もベーム指揮ウィーンフィルがずっと落ち着く

音が割れ、こもる

ネットの評価が良いので購入したがだまされた。

音は割れるしこもるし、録音が最悪。

演奏自体もベーム指揮ウィーンフィルがずっと落ち着く。

解釈を間違っているのでは?
宗教的呪縛からの解放!

指揮者が作曲者を神格化しすぎると自分である種の呪縛をかけてしまう恐れがある。

つまり“過度の感情移入は作曲者の真意を歪めかねない”という心理が無意識に働くのだ。

それ故優等生的だが面白味のない演奏で終わってしまう例が少なからず見受けられる。

私はこれを“宗教的呪縛”と呼んでいる。

これは自国の作曲者となればより顕著となる。

例えばチャイコフスキーの場合、ムラビンスキーは冷徹なまでにストイックだが、逆にロシア人がメンゲルベルクやフルトヴェングラーのチャイコフスキーを聞けば“いいたい事はよくわかる。

しかしそこまでやりきるのは作曲者に対する冒涜だ”と思うかもしれない。

同じ事がチェコ系にもフランス系にもイタリア系にも無論ドイツ・オーストリー系にも当てはまるだろう。

ましてドイツ三大Bの1人と称されるブラームスとなれば尚更だ。

しかしこのドイツ人としての宗教的呪縛を解き放ち、自分が思い描くブラームス像をストレートに表現しきったのがバーンスタインであり、このミンシュである。

バーンスタインはよりロマン的なブラームス、ミンシュはどこまでも質実剛健で正に王道的ブラームスだ。

よく“フルトヴェングラーよりフルトヴェングラー的”とも、“よくぞフランス人がここまて”と評されるがむしろフランス人なればこそ、ここまてやりきる事が出来たと言えよう。

ここは是非まず所謂優等生的なブラームスを聞いてからこのディスクに耳を傾けて頂きたい。

さすればよりこの演奏の凄さを実感できるというものだ!ダブルスタンダード完成!
1番は大好きな交響曲だが、いつも聴いているVerよりほんの少し速い
テンポがこのCDの特徴。

もちろん悪くないが、溜めが少ないぶん壮大さに欠けるか?
それでもこの指揮者さんのリズムなので文句ではないです。
マイクの問題か?第4章最後の最後の金管の音だけが変に前に出すぎでハズし気味w
もし買ったらそこを注意して聴いてみて下さい。
ブラームス:交響曲第1番
ミュンシュ(シャルル)

レギンス
[PR]
by yukaning1 | 2010-10-03 14:45 | 音楽

それぞれの牧歌的光景を思い浮かべる

べートーヴェンが想像した田園光景、ディズニーのギリシャ神話の牧歌的な光景…どっちも一緒?
「ファンタジア」の5曲目が、このベートーヴェンの交響曲第6番「田園」。

「ファンタジア」ではベートーヴェンが思い浮かべた牧歌的な光景を、ギリシャ神話に例えてみたようですが、なんとも心癒される出来でした。

一人一人、それぞれの牧歌的光景を思い浮かべる………金子みすずの「みんな違って、みんないい」という言葉が思い出しました。
次回は「時の踊り」です。


カラヤンとベルリン・フィルハーモニー蜜月の関係が生む美の極致

「帝王カラヤン」と称されていた1976年に録音されたベートーヴェン「交響曲第6番《田園》」の演奏です。

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団による丁寧で美しい音色に彩られた演奏ですから、カラヤン美学に対して距離を置く人もいるでしょうが、虚心坦懐の気持ちで音楽に接すれば、これだけ心地よく完璧な演奏を提示してもらって悪いはずはないでしょう。
ベルリン・フィルの音楽監督に就任して20年経った頃の演奏です。

カラヤンはまさしくオケを完全に手中に収めて、自分の感性通りの音楽を鳴らしています。

第4楽章Allegro「雷雨、雨」での一糸乱れぬ見事なアンサンブルと表現力を前にしてどのように批評しても悪くは言えません。
ベートーヴェンが「ハイリゲンシュタットの遺書」を書いてから6年後に、この「交響曲第6番《田園》」を作曲したことが素晴らしいですね。

自然を謳歌し、その生命力を賛美した作品を書くまでに立ち直った精神構造を称えたいと思います。


最終楽章である第5楽章llegretto「牧人の歌、嵐のあとの喜ばしい感謝の感情」を聞きますと、自然を描写した標題音楽のような形を取っていますが、実は自分を襲った過去の境遇にくじけない人間讃歌のような感情が演奏から聴き取れます。


煌びやかで圧倒的な音圧で迫ってくるベルリン・フィルハーモニーは世界最高峰の管弦楽団でしょうし、68歳カラヤンの自尊心に満ちたベートーヴェンが展開されていました。
序曲「コリオラン」は好きな作品で、40年近く前にミニチュア・スコアを購入したことがある思い出の曲です。

劇的で強い印象を持つと同時に美しいメロディを展開した序曲ですから、このカラヤンもまた良い感じを受けましたね。


自然な演奏
速いテンポだが、とても自然に感じる。


真の意味での田園といえるんじゃないかな?
第4楽章が飛ばしてて最高。
ベートーヴェン:交響曲第6番
カラヤン(ヘルベルト・フォン)

シャネル 財布
[PR]
by yukaning1 | 2010-10-02 22:35 | 音楽

最近は、ほとんど毎晩聴いてます

これは良く眠れます!
よくなかなか寝つけないことが多く、今までもいろいろなリラクゼーションCDを試しましたが、以前は曲ごとでテンポが変わったり何回も聴いてるうちに飽きてしまいました。


でも、このCDは購入した最初の夜に2曲目の途中ほどで眠ってしまい驚きでした。


最近は、ほとんど毎晩聴いてますが、何回聴いても飽きません。

まあ、その前に眠ってしまうのですが・・・
2枚組というのもイチ押しですね!
落ち着くメロディー

3曲ほど聴いただけで眠りの世界に導かれてしまうこのCDは、実に心地良い。

曲の多くは実にメロディアスですーっと耳の中に入ってくる。

有名な曲も沢山入っているので、耳を傾けていると知らず知らずに夢の中へ…なんて事もあるかも知れない。

眠る目的以外にも、ストレスの溜まっている時や癒されたい時などに聴いても良いだろう。

疲れている現代人にはこのCDを聴いて、たっぷり睡眠をとって貰いたい。


統一されていることが大事
他の眠りのCDも持っていますが、現在はこれを使っています。


と言うのも、このCDが一番すべての曲の雰囲気の統一がとれているからです。


他のCDと違い曲の雰囲気が統一されているので、曲が変わったときに気になってしまうということがありませんでした。


ブックレットによると成人が安静にしている心拍数と同じリズムの曲ばかりで構成されているらしいです。
ぐっすり眠れるクラシック
シモーネ(クラウディオ)

ドラッグストアよりもお安く購入出来てありがたいです。主にお直しと重ね使い用ファンデーションとして使ってます
[PR]
by yukaning1 | 2010-10-01 20:18 | 日記